昨今、日本各地の地域食材や特産品がテレビや雑誌で大きく取り扱われ、ご当地グルメは今やブームになっています。そんな中、私は、様々な各地の企業の社長や生産者と話をする機会があり、いろいろと聞いてみました。
「地元の人口が減少している現在、地元消費だけではなかなか売上も伸びないし、このままでは事業を続けていくことも難しい」
「厳しい経済状況の中で、モノが売れなくなっている」
というようなことをお話される方は少なくありませんでした。
ブームといっても、マスコミで取り上げられるのはごく一部の企業(方)であり、良いものを作っても、美味しいものを作っても、そのブームに乗り切れない企業がまだまだたくさんあることを実感しました。
その考えられる理由としては、
「商流を卸や農協・漁協などの任せていたため、自力での販路開拓の仕方がわからない」
「情報の露出の仕方がわからない」
「仕掛け方がわからない」
「地元消費だけだったので、パッケージやブランディングというところに力を入れていない」
「営業ができる人がいない」
「少ない人員でやっているので、営業に労力を割けない」
などを挙げることができます。
そこで、私の、東京で長年営業や新規事業の立ち上げをしてきた「経験」や「ノウハウ」や「人脈」を生かすことで、そういった一生懸命良いもの・美味しいもの作っている企業(方)たちのお手伝いができるのでは、と思い会社を立ち上げることにしました。
2009年10月